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採用情報を更新しました。

下記の募集を追加いたしました。

‖ 【正社員/非常勤社員(在宅応相談)】 OpenFOAMコード開発エンジニア
‖ 【アルバイト】 OpenFOAMコード開発が可能な人

ご興味のある方はお気軽にお問い合せください。

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ハンズオンライン付CUDAトレーニングコース 開催のお知らせ

ご好評をいただいておりますCUDAトレーニングコースと、セミナー終了後も自宅・職場からリモート接続で復習することができるハンズオンラインがセットになりました。

今回のテーマは「画像処理」です。テクスチャメモリを使った画像処理方法について実習形式で講習します。

ハンズオンラインとは

これまで、「ハンズオン」といえば実際に受講者を集めたコンピュータの操作を講師が説明する、というセミナー形式のものでした。
Hands Online(Hands On + Online)は、それをすべてオンライン化したeラーニング教材です。
好きな時に、好きな場所で、実際にプログラミングをしながら学習をすすめることで、より深い理解を得ることが可能です。

ハンズオンライン付CUDAトレーニングコース

【参加費】
オープニング記念特価 30,000円(税込)

【日 時】
2013年 9月18日 (水) 13:00 – 17:00  ※申込みを締め切りました
2013年10月 3日 (木) 13:00 – 17:00  ※申込みを締め切りました   

【会 場】
菱洋エレクトロ株式会社12階会議室(コンワビル)

【募集人数】
15名(最少催行人数:5名)

協賛
NVIDIA Japan・菱洋エレクトロ株式会社

  セミナーの終了後に簡単ではありますが、軽食と飲み物をご用意しております。  弊社の講師やセミナー参加者の方々との懇親を図っていただければと思います。
  ※お申込みを締め切りました。

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保護中: 株主総会開催のお知らせ

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FLUG Meeting + セミナー開催のお知らせ

この度、FLACS 開発元 GexCon社から
  Mr Sune Solberg
  Mr Djurre Siccama
の両名が来日され、下記の日程で日本国内における FULG(FLACS User Group)Meeting を開催します。

FLUG Meetingでは、FLACSの開発状況やRoadmap、FLACSの実用例などを発表することになっています。
また、FLACSに関するQAや、懇親会を企画しております。

FLACSはノルウェーのGexCon社が開発した、水素や可燃性ガスの燃焼爆発危険性解析のためのソフトウェアです。
フルバージョンでは水素の漏洩過程と爆発、気体放出、ガス爆発、変圧器やスイッチの油の火災・爆発などの解析が行えます。

FLACSは、可燃性ガスの漏洩・拡散や、燃焼・爆発事故に関する事故調査・予測について世界中の安全試験やリスクアセスメントに使用されています。これは、数多くの実験結果に基づいたモデルを用いることによって、極めて精度の高いシミュレーション結果を得られることに起因しています。

FLACSについての詳細はこちら

開催概要

【日 時】
2013年9月11日(水) 9:30~17:30

【会 場】
ベルサール神田
東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2・3F3F Room 5

【参加費】
無料  定員20名
(事前に下記メールアドレスへご連絡をお願いいたします)
※終了しました。

プログラム:FLUG Meeting

9:30~9:50
Welcome & Company introduction in GexCon
Sune Solberg, GexCon

9:50~10:10
Company introduction in ERI
M.Yoshida, ERI Inc.

10:10~11:10
Overview of FLACS and FLACS v10.1
Djurre Siccama, GexCon

11:10~11:30
Coffee Break

11:30~11:50
The usage of FLACS by examples
A.Sugahara, ERI Inc.

11:50~12:50
Overview of Roadmap for FLACS
Djurre Siccama, GexCon

12:50~14:00
Lunch

14:00~14:20
A demo by COMOS Walkinside
M.Yamada, SYSPRO CORPORATION [...]

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科学技術計算プログラマーのための並列化講習会

 サンプルプログラムを利用したOpenMPによる並列化を実習していただくと共に、インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー×2を搭載した実機にて、その速さを実感していただきます。また、講習中、インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーの紹介に加え、インテル®ソフトウェア開発製品を使ってコンパイルやより高度なチューニング方法などを解説します。

 これまで、シングルコアで実行していたプログラムに対してどのようにチューニング(並列化)すれば、高速化できるかをよりプログラム開発者に近い視点から解説を行います。また、インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーを利用することで更に高速に実行できることを実感していただける講習です。

開催概要

協賛
インテル株式会社・テックウインド株式会社・エクセルソフト株式会社

日時
2013年7月24日(水) 13:00〜17:30 

定員
20名

会場
テックウインド株式会社 7階セミナールーム
東京都文京区湯島3丁目19番11号 湯島ファーストビル7階

参加費
30,000円(税込)

 ※ 受付を終了しました。

プログラム

13:00~13:10
開会の挨拶(株式会社爆発研究所、インテル株式会社)

13:10~13:40
インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー 紹介(テックウインド株式会社)

13:40~14:10
コプロセッサーとしての特徴(株式会社爆発研究所)

14:10~14:40
インテル® コンパイラー開発環境(エクセルソフト株式会社)

14:40~15:40
プログラム並列化(OpenMP解説)(株式会社爆発研究所)

15:40~15:50
休憩

15:50~17:10

OpenMP, インテル® Xeon Phi™ コプロセッサーを用いたプログラム実習(株式会社爆発研究所)

hello world
シンプルループの並列化
パイの計算
負荷分散が一定でないループの並列化(例題:マンデルブロー集合)
マスタースレーブ並列化(例題:素数の計算)
関数の最小化(乱数による最小化)
2次元拡散方程式

17:10~17:25
質疑応答

17:25~17:30
閉会の挨拶

本コースで使用する開発環境
コンパイラー(インテル® Parallel Studio XE 2013)サーバー(CPU:インテル® Xeon® SKUプロセッサー, コプロセッサー:インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー 5110P ×2)Fortran言語での解説となります。

実習形式です。無線接続可能なノートPCをご持参下さい。
インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー実機を用いた実習を行います。サンプルプログラムのコンパイルと実行を行っていただきます。その際、作業環境はLinuxになります。基本コマンドは経験があることを前提に解説します。尚、お持ちいただくPCはWindowsPCで結構です。

講義内容はオンラインコンテンツ化致します。
受講された方、あるいは申し込まれたものの急なご都合で参加できなかった方は、講義内容のオンラインコンテンツ化が完了次第、URL・ユーザーID・パスワードをお知らせ致します。

  Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Insideロゴ、Xeon、Intel Xeon Phiは、アメリカ合衆国および/またはその他の国における  Intel Corporationの商標です。*その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。

  皆さまのご参加をお待ちしております。

 ※ 受付を終了しました。

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