解析事例
解析事例2:タンク内での粉塵爆発解析

■解析モデル・計算条件

タンク内での粉塵爆発解析(放爆の効果を確認)
タンク内の粉塵に着火した場合の爆発解析の事例です。


初期温度・圧力常温・常圧
粉塵物性穀物粉体のデータ
天井放爆強度放爆設計なし 3.0(barg)、放爆設計あり 0.5(barg)
着火位置大タンク中央下部


(本計算はサンプルです。)

■爆発解析(動画)

圧力[barg]と速度ベクトル[m/s]を可視化しました。上が放爆設計なし、下が放爆設計ありの場合です。大タンク内で粉塵へ着火後に昇圧しますが、接続ダクトを通じて小タンク内でも圧力上昇が見られます。

放爆設計なし





放爆設計あり

(本計算はサンプルです。)

■圧力の時刻歴

放爆設計の有無によりタンク内圧力が大きく異なることが分かります。

各タンク中央の圧力履歴[barg]

(本計算はサンプルです。)

■最大圧力

タンク内外の最大圧力分布を示します。放爆設計を考慮した場合の方が圧力レベルが低いことが分かります。天井の放爆強度を小さくすることで、圧力レベルがさらに低減することが期待できます。


(本計算はサンプルです。)

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