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	<title>株式会社 爆発研究所　ERI.inc &#187; 爆発研究所　社長のBlog</title>
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	<description>爆発衝撃解析に関する豊富な知識と経験を元に、数値解析、可視化シミュレーション、高速計算機の販売など、計算科学に関する最先端のソリューションをご提供します。</description>
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		<title>「戦艦武蔵の最期」の感想（１）</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Feb 2017 01:52:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[爆発研究所　社長のBlog]]></category>

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		<description><![CDATA[「戦艦武蔵の最期～映像解析・知られざる“真実”～」が再々放送されるそうです。

－－－－－放送日－－－－－
　2017年2月12日（日）14：00～14：50（前編）　※ニュース10分挟む※　15：00～15：49（後編）

－－－－－詳細－－－－－
　http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-01-21/11/31727/2894200/ 



この件に関し、取材の過程で多くのことを学びました。同時に多くの疑問が湧いてきました。
何回かに分けて、感じたこと、疑問に思ったこと、
更に数値計算をすすめるべきと思った課題、などについて書き留めます。
感じたことの中には、改めて戦争そのものに対する疑問や、
武蔵製造とその出撃に対する「なぜ」もありますが、
技術的なところから（技術的なことだけに終止するかもしれませんが）書いていきます。

【装甲は最適化されていたのだろうか？】

とてつもなく分厚い装甲だったようですが、
こんな分厚い鉄板を溶接する技術はなかったため、リベットで接続されていたそうです。
ここで疑問に思うのは、装甲の構造は最適化されていたのだろうか、という点です。
最適化というのは、与えられた制限条件のもと、最大性能を出す、ということです。

装甲について言えば、厚さや単位面積当たりの重量、製作上の制限などの制限条件のもとで、
どのような構造なら最大性能を発揮するか、実験なり解析なりで追求されたのでしょうか。
今と違って、コンピュータでの数値計算はできなかった時代ですから、
簡単な理論解析と、あとは実験に頼るしかないわけですし、
理論解析と言っても当時、固体の衝撃圧縮の理論やデータは日本にはなかったでしょうから、
主に実験に頼ることになるでしょう。
実際の厚さでの実験はかなり難しいでしょうが、
小さいスケールでいくつかの実験を行えばある程度はわかってくると思います。
そんなに難しいことではなさそうです。

装甲といえば、戦車の複合装甲に見られるように、
鉄板 1枚よりは何枚かに分けて、中間層をできれば空気ではなく、
軽くて硬い物質をはさんだ構造の装甲のほうが強いであろうことは、
当時は思いつかなかったのでしょうか。
あるいは、なんらかの検討の結果１枚板ということになったのでしょうか。

ここでいう性能は、爆弾が装甲表面で爆発した場合の防護能力や、
徹甲弾の貫通阻止能力になるかと思います。
ここで思い出すのは、ある先輩に聞いた話ですが、
当時の日本の爆弾の炸薬はピクリン酸やTNT、それに対して米軍の爆弾の炸薬はRDXベースだった、ということです。その先輩によると、
【日本の戦艦の装甲は、TNT爆弾に対する防護能力しか考えていなかったが、実際にはRDXベースの爆弾で、大丈夫だと思っていた厚さが、大丈夫ではなかった】
ということだそうです。魚雷に対しても同じだったのではないでしょうか。

TNTとRDXがどれほど爆発力が違うかというと、例えば Relative Effectiveness Factor、
これは、TNT 1 に対して、RDXは　1.60[1]、
爆轟圧力で言えば TNTのおよそ 20GPa に対して、RDXは 35GPa。もちろん実際の炸薬は
RDX100% ではないのですが、それにしても性能がかなり違います。
これでは「穴があかないはずがあいた」となっても不思議ではありません。
この疑問は、数値計算で解明してみたいところです。
課題としては以下のようになるでしょうか。

課題１：総厚さ X mm の鉄板を、リベット接合技術だけで作る場合、どのような構造が最も性能が良いか。
　　　　1枚、2枚、4枚について数値計算する。
　　　　爆弾はTNT炸薬とRDXベースの炸薬2種類、実際に落とされた最大重量クラス、
　　　　徹甲弾については、総重量、爆薬量、速度などを調べねばならない。
　　　　魚雷に対しても検証してみたい。

リベット接合の強度が再現できるようなモデルが必要なので、簡単に計算してみる、
というわけにはいきませんが、いつかは計算してみたい課題です。
まずはリベット接合なしでやってみるんでしょうね。

[1] https://en.wikipedia.org/wiki/Relative_effectiveness_factor
]]></description>
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		<title>保護中: 株主総会開催のお知らせ</title>
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		<pubDate>Mon, 24 Aug 2015 01:45:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[爆発研究所　社長のBlog]]></category>

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		<description><![CDATA[この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。]]></description>
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		<title>保護中: 株主総会開催のお知らせ</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Aug 2013 07:52:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[爆発研究所　社長のBlog]]></category>

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		<title>Linux TIPS （1）</title>
		<link>http://bakuhatsu.jp/2011/07/26/linux-tips/</link>
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		<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 05:53:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[爆発研究所　社長のBlog]]></category>

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		<description><![CDATA[ブログ、というわけではありませんが、Linuxや並列計算、GPUに関連するTIPSも掲載して
いきます。
Linuxというのは便利なコマンド・ツールの宝庫で、それらを知っていると知っていない
とでは、個人のパフォーマンスに大きな差異が現れてきます。かく言う私も長年Linuxを
使っていながら、知っている機能やソフトはホンの一部です。

今日はLinux TIPS (1) です。



【Jobのコントロール】
よく、rsync だの find だのを流してみてから、「ありゃ、とんでもない時間かかりそ
う。それなら別のことをさきにやっておくんだった」みたいなシチュエーションは結構あ
ると思います。そんなときに役立つのが Ctrl-z です。

Ctrl-z： Controlキーとz を同時に押すと、ジョブが一時止まります。そのジョブを再開
するには

$ fg

と、fgコマンドを実行します。バックグラウンドで流したいときは、bg コマンドになり
ます。
]]></description>
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		<title>コンプライアンス</title>
		<link>http://bakuhatsu.jp/2011/07/18/compliance/</link>
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		<pubDate>Mon, 18 Jul 2011 05:30:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[爆発研究所　社長のBlog]]></category>

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		<description><![CDATA[今日からBlogを書こうと思います。ずっと以前も書いたことがあるのですが、更新がまま
ならず、親しい方に、「こういうのは Blog とは言わない。これは archiveだ」と言われ
てしまったこともあり、なかなか「書くこと」が不得手＆遅い＆後回しにしてしまう、と
いう傾向があるのですが、今回はあまり気負わずに、何気ないことでも、書いていきたい
と思います。


今日のテーマは「コンプライアンス」です。



コンプライアンスは「法令遵守」、文字通り、法令をちゃんと守り、不法なことは致しま
せん、といった意味ですが、最近は、法令遵守だけですべてがうまくいくわけがないこと
を受けてか、

「法令遵守だけがコンプライアンスではない」
「コンプライアンスとモラル」
「フルセットコンプライアンス」

のようないろいろな考え方、そのどれもが、法令遵守といった後ろ向きの身を守る概念だ
けでは成り立たず、積極的に社会規範を守り、社会に貢献するという考え方をベースにし
なければならないことを主張している企業も多いようです。

現代のように、なにかと複雑な世の中になってくると、人はどうしても、「規則さえ守っ
ていれば」という「守りの姿勢」になりがちです。人から文句を言われる立場の職にある
方は特にそうでしょう。しかし時代は大きく変わり、複雑であるからこそ、「規則さえ
守っていれば」という考えでは、何も進まないどころか、いろんなことを見落としてしま
い、結局は後手後手になるように思います。「守りの姿勢」では、見えるものも見えなく
なるのではないでしょうか。やはり、本来の目的を常に念頭に置き、少し離れた遠くを見
つめ、オープンマインドで、謙虚に、歩を進めていくことが大事ではなかろうか、、、と
思う今日この頃です。
]]></description>
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