解析事例9 液体燃料の漏洩噴出解析


CRUNCH CFD - 事例9 -

タンク内で加圧されたLPGの大気中への漏洩噴出を解析しました。下図は、加圧タンクに接続された内径20mmの配管が破断した際のLPGの漏洩噴出の様子です。(a)は配管内LPG(液体、プロパンとブタンの混合物)の大気中への噴出、(b)は大気中での減圧沸騰(フラッシング)により発生したLPG(気体)です。(c)はマッハ数であり、赤い領域はマッハ数1.0以上の超音速領域です。超音速領域でのチョーキングが漏洩流量を規定します。


(a)LPG(液体)の質量分率


(b)LPG(気体)の質量分率


(c)マッハ数


  • 爆発災害、数値計算、可視化などに関するご質問やご相談はこちらまで。
     
pagetop.png