CRUNCH CFD - 事例3 -


解析事例3  Multi-Injector燃焼器
CRUNCH CFDは、素反応機構を考慮した燃焼解析を高効率に実行するための高度な機能を有しています。
反応機構の指定に際しては、書式がCHEMKINと互換性を持つCANTERAを使用します。アレニウス型を含むほぼ全ての形式の反応速度パラメータが使用可能です。また、スティフな化学反応機構を高効率に計算するためのIn-Situ Adaptive Tabulation (ISAT)が使用可能です。
これらの高度な燃焼解析機能と臨界点近傍を含む実在流体状態方程式を扱う機能により、臨界圧力に近い5MPaの燃焼器内圧力環境に極低温流体である液体酸素と水素が供給される液体ロケットの燃焼解析に適用可能です。
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温度分布(上)と圧力分布(下)
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壁面熱流束(測定とCRUNCH CFDの比較)
※資料提供:CRAFT-Tech社


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